今朝は、リンゴが道路にバラまかれていた。もったいないので、持って帰ってグミの枝に・・・。これで小鳥が来れば、また妻の笑顔が見れるワイ(^◇^)
森友学園問題!
【違法かどうか、、、最早そんな問題ではない!】
行政よ、逃げるな!人間であれば、人の子であれば心の目を凝らせ!」
教育を金儲け(補助金搾取)の道具としか考えない、このような経営者は「教育」に携わること自体が許せない!!!
———————–
民間ビジネスは教育分野に拘わらず、ルールにのっとってやる分には大いにやるべきだと思います。基本は、利用されなければ売れない、だけですから。ただし、これが国有地の不当入手や、補助金の対象となると見過ごせません。また、不当であることへのチェックが効かない行政機能は欠陥があるということです。教育ビジネスで利益を得ること自体には、なんら意見はありません(^^)。。。公の教育機関に欠落している部分を補完すべく、民間の資本だけで大いに正統なる競争をするべきですね。その前提の教育論であれば、サービスを受ける側の(選ぶ側の)チョイスでしかありませんからね(^◇^)
————————
120年以上前に発布され、70年近く前に廃止された教育勅語を掲げて崇拝するのも考え物だが、なにより「安倍首相がんばれ、安倍首相がんばれ、安保法制が国会を通過してよかったです」の唱和は、政治的中立を守らなければならない、というルールに違反でショ!”(-“”-)”
【月の沙漠】を~はる~ばると~♫
【月の沙漠】まだまだ寒い日が続きますが・・・昨日は所用で御宿へ。
「月のぉ~沙漠を~は~るぅ~ばるとぉ~♪」
【プックリ(^^】うほ~ohh・・・・!うまそう!
【川だって、もう食べきれませんワ】
NPOの先輩と、都川の清掃。
何でもかんでも川に捨てますが、もう勘弁ですぅ~( ;∀;)・・・自転車に絡んだ巨大シートを、車で引いてやっと引き上げましたぁ”(-“”-)”
作るだけ作って、要らなくなったらポイッ・・・悲鳴を上げるのは川や海に棲む生き物たちです。様々な製品に使われているプラスチック。それらが微細化したマイクロプラスチックは、川や海の生き物が体内に取り込み、やがてそれを食べる人間に戻ってくるのですが・・・( ;∀;)
【なんでもお金で買える時代・・・豊かなんだなぁ・・・】
でも、なんか違うなぁ・・・
人の手で握ったおにぎりが食べられない人がいるという・・・
なんか、違うんだなぁ・・・
人の「こころ」は、どんどん、影が薄くなっていくのかなぁ・・・
妻のバトルは・・・(^◇^)
【全国大会の一発勝負】妻が挑み続けているバトルがある。週何回かの決まった時刻、スマホのタイマーによりアラームがなると戦闘準備だ。肩を回し、指を鳴らして準備運動を入念に行い、緊張した面持ちで文机のノートパソコンに向かう。そしていつものホームページをあけて、テレビや電話の時報に全神経を注ぐ。コンマ何秒かの違いが勝敗を分ける緊張の一瞬。台所でお茶を飲みながらその姿を想像し、私はニコニコしながら、今日は妻がどんな顔をして戻ってくるかと待つとはなしに時間をつぶす、このひとときが嫌いではない・・・戻ってくれば、GETあるいは取り逃がした獲物をネタに、次の作戦を二人で練るのだ。「生協日本全国1千万会員による訳アリ商品のネット争奪バトル」・・・(^^)
新潟は魚沼生まれの私ですが・・・
傘【身勝手だけれど・・・どこか「親」に似ている・・・】
海にかける橋、そして海の真ん中に、こんなものができるんだもんなぁ・・・
【東京湾に立つ】すごいなぁ。車で海の真ん中に行けるんだもんなぁ。昨日は所用で妻と横浜でした(^^
【教育・学校の今昔】先生に叱られ、それが親にばれると・・・
【教育・学校の今昔】先生に叱られ、それが親にばれると親に叱られ、ご近所の爺さん、婆さんに諭され。ときには先生が家に遊びに来て親と一緒に酒を飲む。宿題などそっちのけで野山で遊びまわる・・・。私たちの子どものころ(生まれ故郷)は、皆貧しいけれど豊かで、温かな時代でした。「時代が変わった」「懐古主義」などと言われますが、本当にそうなのでしょうか・・・?
今の教育現場をとりまく家庭環境は、核家族(2世代)、親の共働き、シングル世帯の増加、希薄化していく地域付き合い、自然環境の変化、生活スタイルの激変・・・そしてそれらを助長する科学や経済の発達?によって、昔とは大きく様変わりしてしまいました。
教育現場でアンケート結果や学校への意見などを見ると、自己中心的な主張や指導者攻撃などが少なくありません。
挨拶をやめる取り決めをしたマンション、「音楽」がない運動会、子どもがボールで遊べない公園、いじめ、差別、給食費を払わない保護者、子どもに朝食を食べさせない家庭、貧困、虐待、学校や教員の揚げ足取り・・・・
学校で起こっている様々な問題は、私たちの暮らす社会の縮図だと考えなければなりません。子ども達を犠牲者にしてはなりません。
時代は繰り返します。子どもたちは今はまだ純心で、可能性の塊です。子どもたちの未来を考える、そんな社会を目指す大人でありたいものです。
「卒業生を送る会」
【卒業・・保護者、先生、地域、様々に感謝】昨日は地元の二つの小学校(仁戸名小、松ケ丘小)で「卒業生を送る会」が開催されました。卒業していく6年生、卒業生を送る在校生、そして教職員の皆さん、見守る保護者や地域の方々。それぞれの「ありがとう」でいっぱいの、素晴らしい会でした(^^♪
【自分で自分の首を絞める人類】・・・( ;∀;)
昨日、街の駐車場、都川近辺、にて・・・( ;∀;)
【あの切断された桜が、見事に生き返りました!桜の手入れ】
昨日は我々が都川土手に植えた桜、約400本の手入れをしました(写真1)。2013年4月に何者かに切断された桜(当時の様子=写真2)は、もう傷も分かりません(写真3)。恐るべし、桜の生命力です!(^◇^)
庭に来てくれるメジロ(^^
【庭に来る「メジロ」になりたい・・・】
【自分にゲンメツ( ;∀;)】
(写真はイメージです)今日、地下鉄に下りる階段でのお話。目の前を「ガタン、ガタン」とキャスター付きのキャリーバッグを重そうに段差に沿って落としながら下りるお年寄りの男性。その少し前には、ジーンズ姿でブロンズヘアーの若い外人の女性。その女性はお年寄りに気付き、振り向いて階段を数段駆け上がると「お手伝いします」(上手な日本語)。お年寄りは「ありがとうございます」。そのまま長い階段の下までバッグを抱えてお年寄りを気遣いながら下りて行った。下まで下りると、礼を言うお年寄りを軽く交わして、何事もなかったように歩いて行った。
私はショックだった。自分自身はすぐ目の前を歩くそのお年寄りを見ても、助けようと思うどころか、早く追い抜いていこうとすら考えていたからだ。
普段偉そうなことを言っている自分が、実は、いつも何かに追われ、どこかに何かを置き忘れてきた、その当事者だったのだ( ;∀;)( ;∀;)
【街のやさしさ】
【吐き捨てガムが飛んできた!】お返ししようと・・・
【吐き捨てガムが飛んできた!】今朝、いつものようにごみを拾いながら県道の歩道を歩いていると、先の赤信号でスピードを落とした車が次々と私を追い抜いていくが、1台の車の助手席の窓から吐き捨てられたガムが私の2~3m先に飛んできた。火のついたタバコなど、時々ある「挑発」である。私はそのガムをゴミハサミでつまんで数m先で信号待ちで停まっていたその車の助手席に向かって突き出した。助手席には若い男、運転は若い女だった。私は平静を装った顔で「落とし物ですよ」。すると助手席の窓が開いた。若い男は不満げな顔をしている。私は身を守る次の行動を考えながら、しかしもう一度「落とし物だよ」とガムを挟んだハサミを突き出した。男「・・・・・」。私「気を付けなよ」。男「はい・・・」。車は走り出した。
この街は、見て見ぬふりをする大人だけではないのだ・・・。
中学校のグランドでは子どもたちが元気に朝練だ。「おはようございます!」と私のパワー源が元気に飛んでくる。
今年もサクラソウが咲いた。卒業式も近いんだなぁ(^^♪
旅立ちの季節・・・私の一番下の娘も卒業し家を出る・・・これで「親業」も終わる・・・(; ;)(^_-)
時代遅れ・・・【たまには、歌うかぁ(^^♪】
先週のことですが・・・しがらみのない、尊敬できる先輩方と。お互いを尊重し、しかし本音で語り合える数少ない息抜きでしたぁ(^^♪
襷(たすき)をつなぐ~【藍綬褒章受章祝賀会】~
昨日は(私が連協会長を受け継いだ)地域の先輩の受章祝賀会でした。
【私たちは「歴史という駅伝」の一区間を襷をつなぎながら走るランナーです】
襷には、親をはじめ先人の様々な想いが沁み込んでいます。受け継いだ襷を、しっかりと次のランナーにつなぐことを考えて生きて行きたいものです。