【おれ、頭おかしくなったかなぁ】タバコは吸ってから、ポイ捨てしましょう・・・

【おれ、頭おかしくなったかなぁ・・・】№2557
タバコは吸ってから、ポイ捨てしましょう・・・
タバコは消してから、ポイ捨てしましょう・・・
お菓子は食べてから包みだけ、ポイ捨てしましょう・・・
ガムは包んでから、ポイ捨てしましょう・・・
下着は洗濯してから、ポイ捨てしましょう・・・
空き缶やペットボトルに吸い殻を入れないで、ポイ捨てしましょう・・・
おにぎりや弁当は食べてから包みだけ、ポイ捨てしましょう・・・
紙オムツは丸めて、ポイ捨てしましょう・・・
1円玉は1万枚貯めてから、ポイ捨てしましょう・・・
傘は雨の日に、ポイ捨てしましょう・・・
衣服は裸になって、ポイ捨てしましょう・・・
自転車は壊れてから、ポイ捨てしましょう・・・
ごみは見える所に、ポイ捨てしましょう・・・
ペットは愛ある飼い主を見つけてから、ポイ捨てしましょう・・・
人間は・・・・・・・・・・・・(;_;)

【私の父母は戦争体験者】戦争を始める者とは・・・

現職のアメリカ大統領が広島を訪れるという。戦後71年にして記念すべきことである。私の父母は戦争体験者であるが、戦地に行った父は私に多くを語らずに逝ってしまった。世界に「原子力爆弾(核爆弾)」など、あってよいはずがない。しかし現実は、最大の「核保有国」が核軍縮を訴え、その矛盾が故「核の抑止力」などという大義名分を担いで新たに核開発をする国がある。「国益・国家防衛」「宗教・思想」「怨恨」・・様々な要因が戦争を起こす。しかし一番大切なのは、少なくとも民主主義国家においては国民一人一人がその「種」を心のうちに抱え、それが戦争の起爆剤となりうるということである。一時の政府が戦争を始めるのではない。「一触即発」の状態とは国民全体が「群集心理」により動かされ「人のこころ」を失う状態だ。人のこころ、最愛の家族、美しい国土・・・これらを一瞬にして失くする選択を、一人一人が、絶対にしてはいけない!

生まれて来る命の尊さ・・・

ハッとさせられます・・・生まれて来る命の尊さ・・・どんな命にも等しく、幸せになる権利あります。その為に必要なのは「愛」です。人を愛し、新しい命を育む。自分自身の命も他の命も「愛せる」人間になりたいものです(^^)
https://www.facebook.com/kandouhiwa/photos/a.538933042810604.1073741829.538623236174918/1020746391295931/?type=3&theater
———-以下、ネット記事より全文転載————-
思わず涙する感動秘話
2016年5月11日 ·

【お母さんの宝物】

自分の目の前に子どもがいるという状況を
当たり前だと思わないでほしいんです。
自分が子どもを授かったこと、
子どもが「ママ、大好き」と言って
まとわりついてくることは、
奇跡と奇跡が重なり合って
そこに存在するのだと
知ってほしいと思うんですね。
そのことを知らせるために、
私は死産をした一人のお母さんの話をするんです。
そのお母さんは、出産予定日の前日に
胎動がないというので来院されました。
急いでエコーで調べたら、
すでに赤ちゃんの心臓は止まっていました。
胎内で亡くなった赤ちゃんは、
異物に変わります。
早く出さないと
お母さんの体に異常が起こってきます。
でも、産んでもなんの喜びもない
赤ちゃんを産むのは大変なことなんです。
普段なら私たち助産師は、
陣痛が5時間でも10時間でも、
ずっと付き合ってお母さんの腰をさすって、
「頑張りぃ。
元気な赤ちゃんに会えるから頑張りぃ」
と励ましますが、
死産をするお母さんには
かける言葉がありません。
赤ちゃんが元気に生まれてきた時の
分娩室は賑やかですが、
死産のときは本当に静かです。
しーんとした中に、
お母さんの泣く声だけが響くんですよ。
そのお母さんは分娩室で胸に抱いた後、
「一晩抱っこして寝ていいですか」
と言いました。
明日にはお葬式をしないといけない。
せめて今晩一晩だけでも
抱っこしていたいというのです。
私たちは「いいですよ」と言って、
赤ちゃんにきれいな服を着せて、
お母さんの部屋に連れていきました。
その日の夜、看護師が様子を見に行くと、
お母さんは月明かりに照らされて
ベッドの上に座り、
子どもを抱いていました。
「大丈夫ですか」と声をかけると、
「いまね、
この子におっぱいあげていたんですよ」
と答えました。
よく見ると、お母さんは
じわっと零れてくるお乳を指で掬って、
赤ちゃんの口元まで運んでいたのです。
死産であっても、胎盤が外れた瞬間に
ホルモンの働きでお乳が出始めます。
死産したお母さんの場合、
お乳が張らないような薬を飲ませて
止めますが、すぐには止まりません。
そのお母さんも、赤ちゃんを抱いていたら
じわっとお乳が滲んできたので、
それを飲ませようとしていたのです。
飲ませてあげたかったのでしょうね・・・
死産の子であっても、
お母さんにとって子どもは宝物なんです。
生きている子ならなおさらです。
一晩中泣きやまなかったりすると
「ああ、うるさいな」
と思うかもしれませんが、
それこそ母親にとって
最高に幸せなことなんですよ。
母親学級でこういう話をすると、
涙を流すお母さんがたくさんいます。
でも、その涙は浄化の涙で、
自分に授かった命を慈しもう
という気持ちに変わります。
「そんな辛い思いをしながら
子どもを産む人がいるのなら
私も頑張ろう」
「お乳を飲ませるのは幸せなことなんだな」
と前向きになって、
母性のスイッチが入るんですね。
致知2012年12月号特集「大人の幸福論」より
助産婦 内田美智子さん

https://www.facebook.com/kandouhiwa

【大人たちに続け~~(+_+)】

タバコをポイ、空き缶をポイ・・・。「それ、大人たちに続け~~~!!」
私たち大人が生きていくその背中には、何かが描かれています・・・子ども達を愛するなら、何よりも、自分がカワイイなら、自分が幸せになりたいなら、未来を見つめるべきです。
№2,556

女子サッカーをはじめアスリートたちに感謝【子ども達に夢と目標を】

今朝の中学校グランド、朝練。野球、サッカー、陸上、テニス・・・いつもの光景だが、、、うん?・・・サッカー部の練習に女子がいるなぁ。昔は考えられなかった光景だ。
2011年のドイツWカップ(優勝)から5年。ロンドンオリンピック(準優勝)、カナダWカップ(準優勝)を経て、監督の交代、澤選手の引退で、新たなステージに立つなでしこジャパン。東日本大震災で絶望感が漂う我が国に、どれだけ勇気と希望を与えてくれただろう。子ども達にとって、夢となり、目標となっていることが、こうして身近で実感できるようになった。母国日本を背負って戦い、子ども達には夢と目標を、大人には勇気と希望を与えてくれるアスリートたちに、心から感謝したい。

最先端の技(^^)!新型の代かきマシーン

昨日は田植【またまた最先端の技(^^)】新型の代かきマシーンがデビューしました。ツインエンジン搭載のワイド型。いろんな発想で、人付き合いを楽しむ。これがボランティアの基本。我々がやっているのは「農業」ではありません。強いて言えば「人の絆つくり」だと思っています(^^)

【子どもの歓声を聞きながら働く幸せ】

子らがにぎやかに遊ぶ声が、こんなにも力になるなんて今まで思いもしませんでした。田や畑の仕事は重労働です。でも、近くで子ども達が元気に遊ぶ声が聞こえると、不思議と力が湧いて来るんです。父や母もそうだったのかなぁ~~なんて・・・これって、歳なんでしょうかねぇ~~~(^^)

【お笑いを一席(^^)】

【お笑いを一席(^^)】昨日、5月5日(木)=資源ごみの収集日。朝、妻との会話。私「今日は、ビン・カンの日だヨネ」・・・妻「子どもの日でしょ」・・・妻と爆笑(^^)!・・・妻の「ボケ」が我が家を支えてくれます(^^)・・・お後がよろしいようで(^^)(^^)※写真は、野球をよく知らないが、首位だと知るや、千葉ロッテマリーンズのサポーター気取りの愛すべき妻で~す(^^)
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泉自然公園【休みのない妻にささやかなプレゼント( ^^) _旦~~】

泉自然公園【休みのない妻にささやかなプレゼント( ^^) _旦~~】普段、家族の世話に追われ、自分の時間など持てない妻。野鳥が好きで、せいぜい家で図鑑やDVDを眺めるだけの妻。昨日はそんな妻に、花粉も落ち着いたし、ほんのひと時でも、と、千葉市の泉自然公園へ。車で自宅から15分ほどですが(^^;)・・・双眼鏡とカメラを手に、夫婦水入らずの散策でした。午後から出かけたためか、GWとは思えない静けさの中、野鳥のさえずりと、森林浴。満足げな妻の笑顔に、少し救われた一日でした。いつも、ありがとう・・・※カワセミ狙いのカメラマンさんも、結構いましたね(^^)

【繋がっていくもの】

咲き誇る花、その脇では・・・散る花、朽ちる葉、飛んでゆく種子、死にゆく命【朽ちて繋がるもの】生き物には命がある。しかし、死をもって終わる、とは思わない。意識しようがしまいが、生き物の命は繋がっている。特に人間は、生き方によって死後の繋がり方が決まると思う。その生き方によって何かが遺り、なにかが繋がってゆくのだと思えるようになった・・・あ~~~歳取ったなぁあ~~
( ^^) _旦~~

【我が家の駐車場が一杯に!!】

<<燃やせばごみ、集めてリサイクルすれば資源!>>
今日は商店会(松ケ丘商栄会)の2店舗(「シカゴ靴店さん」、「寿々喜八百屋」さん)から回収しました。9年前から商店会で回収し、リサイクル業者に買い取ってもらい、商店会で「松ケ丘エコ基金」として積み立てています。「子ども達の未来につなぐ環境を考えましょう」

【いつも同じ顔ではありません】

街中でよく見ます。ふんわりとした綿毛、黄色の可憐な花、しかし、トゲトゲの葉っぱ。これがひとつの植物なんて!?いろんな顔を持っていて、なんだか【人間っぽいなぁ】
・・・タンポポのような、アザミのような・・・。調べたら、「(オニ)ノゲシ」というらしい。人間だって、いろんな顔があるもんなぁ(^^)

私にできるハチドリの一滴【どっちが価値がある?】

1円玉とペットボトルキャップ。偶然にも、この二つが捨てられていました。(1円玉は、落したのか捨てたのかはわかりませんが・・・。)どちらに価値があるでしょう?。私の中での正解は「お金に価値はありませんから、キャップの方が価値がある」となります。これが100円でも、1万円でも同じことです。私が拾ったキャップは、ゴミとして処理されれば税金を使って燃やされ、二酸化炭素を排出し、地球環境をいじめます。回収して専門業者に買い取ってもらえば(偶然ですが、1個1円程度です)ゴミにはならず、リサイクルされて再利用可能な建築用の原材料になります。お金は使い方に価値がありますが、この時点ではまったく価値はありません。
去年の夏休みにジュン君がごみ置き場に設置したキャップ回収袋は、近隣のみなさんに受け入れられ、こんなに沢山集まるようになりました。また商店会の【長谷川床屋さん】も(お客さんを通じて)いつも沢山のキャップを提供してくれています。感謝です。。。「子ども達の未来につなぐ環境を考えましょう」<m(__)m>

【娘がもう・・・】

この子がもう22歳かぁ。学生最後の年。現在、就活で張り切っています。
そして・・・その時が来たら・・・やっぱ、泣くなぁ。大泣きするんだろうなぁ。自信あるなぁ(^^)・・・追伸:タブ~の原作者であります(^^)

【穴の開いた靴下】

仕事中はいつも靴を脱いでいるのだが、ふと足元を見て自分で苦笑してしまった(^^)・・・妻にバレると「みっともないから、キチンとして頂戴!」と叱られる。子どもの頃、膝やお尻の継ぎはぎだらけのズボンや、親指や踵を繕った靴下は、誰も、当たり前であった。そして、夜なべ仕事で、繕いごとをしていた母の姿が、今でも瞼に焼き付いている(^^)
・・・思えば、遠くに来たもんだ♫
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子どもたちの未来へつなぐ