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【夫婦対鏡】
【夫婦対鏡】昨日は娘の結婚式でした。
贈った言葉は「夫婦対鏡」。
夫婦に限らず、ですが、相対する人の全ては自分を映している鏡のようだ、という教えです。
自分が不機嫌ならば、相手も不機嫌になる。つまりは、まずは自分が襟を正し、誠意と愛をもって、正直に相対しなければ、相手もそれなりに反応してしまう。
夫婦、人間関係の基本かもしれませんね(^_-)-☆
【2リットルを飲む!(^_-)-☆】
【2リットルを飲む!(^_-)-☆】朝から何も食べず、2リットルの水(+大腸洗浄剤)と格闘だ!
大腸がん手術からちょうど1年が経過。今日は内視鏡検査だ。半年目の検査は無事通過したが、果たして今回はどうか・・・。一時は覚悟したものだが、なんとか1年。医学的には5年生存率が目安にされる。
三途の川を一度意識すると、何かが変わる気がする。無宗教の私だが手術前から今に至るまで(この先も)意識していることがある。
「この病気も含め、世に起こる全ては自分の責任。無関係なことなどなにもない。自分に降りかかる全ては我が身の中から始まっている。何を悟る(受け取る)かが肝心」
私はこれを「究極の自己中」と勝手に名付けて信条とするようになった。
こう考えると他を責める必要がないから、楽に生きられる。極楽、というやつかもしれない。
今日も、妻の笑顔に感謝しつつ楽しく生きている。
この世に生まれた限りは「自分の命」を真っ当したいものだ!
【猫バス・・・乗りたい(^^♪】
【猫バス・・・乗りたい(^^♪】
乗りたいなぁ・・・猫バス。トトロにも会いたいなぁ・・・。
早めの父の日。嫁に、素敵な湯呑をもらいましたぁ(・・・うれしい・・・(^^♪)
【見えないコト、見ようとしないコト】
【路上宴会!後始末も、騒音も顧みない・・・が、これも人間の陰の一面・・・】
【路上宴会!後始末も、騒音も顧みない・・・が、これも人間の陰の一面・・・
】飲み屋で飲めなければ、路上で!ということか。ところで、このごみ=資源(空き缶など)が処理場でどう分別されているか・・・。写真は千葉市のリサイクルプラントの視察のときの様子である。

5分別と決まってはいるが、人はそれほどきれいには分けてくれない。様々な異物が混入しているのを、目視で、手を伸ばして取り除くのである。仕事だから当たり前、と言ってしまえばそれまでであるが・・・。
私たちは、本当に自分のことだけ考えて(自分勝手に、自己中心的に)生きるのであればあるほど、地球環境が持続されなければならない、ということを真剣に考えなければならない・・・と思う・・・。
社会が悪い、教育が悪い、親が悪い、政治が悪い、法律が悪い、大人が悪い・・・などと他人のせいにして、まるで「操り人形か抜けがら」のように生きていることに気づかないのだろうか・・・
どうか、生まれた限りは自分の人生を自分の足で生きてほしいものだ。
私には宗教や哲学はない、、、が、、、「全ての出来事は偶然などなく、自分にもその責任の一端がある」と考えてみると、人を恨んだり責める必要がなくなり、自分の生き方が見えてくる。そうすれば気が楽に、幸せに生きることができそうだ。
【勝手に上がって茶を飲む(^^;】
【勝手に上がって茶を飲む(^^;】私の生まれ育った山間の村では、野良仕事で家を留守にするときも鍵をかけるわけでもなく、野良から帰ったら隣の(といっても数十メートル以上は離れているが)おばあちゃんが勝手に上がり込んで、お茶を飲んでいた、なんてことも当たり前であった。昨今、都市部では孤独死が多いらしい。もちろん、地方でもあるだろうが、少し性質が違うようだ。都市部のそれは文字通り「孤独」を感じさせられる。普段の生活が既に周囲から隔絶し、まさにたった一人で生き、死んでいくという。
毎朝の通り道に、よく話し相手になってくれる元気な80歳を過ぎたお婆ちゃんがいらっしゃる。話し好きで、お友達も多く、陽気な方だ。暇だから、なんて言っては手縫いの雑巾を数百枚も学校に寄付してくれたこともある。
子どもたちの通学路だから、花壇にお花を絶やしたくない、という。
【「ありがとう」が風に乗って(^^♪】
【ズッシリと重い空き缶が4つ】
【ズッシリと重い空き缶が4つ】小学校のプール脇の土手に袋に入って捨てられていた。どれも雨水を吸ったたばこの吸い殻がギッシリと詰め込まれていた。持ち帰ったが、このまま知らんふりして資源ごみとしては出せない。空き缶を切り、吸殻を取り出して分別した。
人は「自分のことだけを考える」=「自己本位」「自己中心」が根本にあることは承知している。さらに「楽をしたい、面倒なことはしたくない」「いい思いをしたい」「幸せになりたい」ものである。
・・・が、「幸せ」とは決して「一人だけでなれるもの」ではない。他を愛し、その愛と共に享受するものこそが「幸せ、仕合わせ」なのだろう。
ルールなき自由が、いかに「危険で不自由で持続性のない」ものか、少し考えれば誰でもわかることなのだが・・・。
【大人になると見えなくなる?】
【日本の桜!強いぞ!!】
【日本の桜!強いぞ!!】昨日は、川土手に植えた桜が2年前の台風で倒れたものを、1本づつ丁寧に起こした。どれも倒れたまま春には花を咲かせ、今は緑の葉を茂らせていた。強いぞ、日本の桜は!!
【川の環境保全は、ごみ拾いや草刈りだけではない】
今日は、川の遊歩道にある花壇の花植え。
!!それにしても、花壇に花を植えるのにユンボとは!?(^^♪(^^)/
【残っていますか?子どものこころ】
【残っていますか?子どものこころ】今朝、いつものように「ごみ拾い&挨拶」をしながら歩いていると、小学校の正門前で子どもたちが3~4人集まって何かをのぞき込んでいる。「おはよう!何を見てるんだい?」。すると虫かごを手にした女の子が「アゲハの幼虫です(^_-)-☆」と元気と興味をほとばしらせながら応えてくれた。
私は嬉しくなった(^^♪
大人から見れば「気持ち悪いイモムシ」なんだろうなぁ。こんなことを云う私ですら、今は気持ちのいいものではない。が、子どものころは昆虫やその幼虫、生き物は大好きであった。どこに捨てて来てしまったのだろう、子どもの目・・・
虫たちだって、葉や落ち葉を食べ、糞をし、栄養豊富な土を作っている。そしてその土で植物が育つ。世の中に、不要なものはない、という。
【自然の恵みに感謝】
【故郷の春が届きました(^^♪】
【鯉のぼり】次第に消えゆく景色
【揃える・・・】
【揃える・・・】集会所のスリッパを揃えた。上履きと外履きの場所を分けてあるのだが、なかなか上手くいかない。
もう20年になるか・・・自宅玄関の靴を黙って揃えるようになってから、自分自身も変わった。
みんなの心が、揃ってくれますように・・・
【乳くれぇ~って泣いていた、らしい(^^;】
【田植え】五月晴れ!
【田植え】五月晴れ!子どもたちと田植え!!最高~~~!!!!