【千葉駅の朝・・・】千葉駅前で一人でごみ拾い。条例では公共の場所では「禁煙」のはず。相変わらずガムの吐き捨ての多いこと。突き刺さったポッキー・・・。誰しも、そんなことはどうでもいい、かまっていられない、んだろうなぁ・・ミミズクも泣いているように見えた。。。
月別アーカイブ: 2018年10月
【注意!!火の粉が上から降ってくる!】
本日昼過ぎ、町内の公園の電線が燃えているのを住人が発見し自治会長である我が家に駆け込んできた。妻が一緒に現場に駆け付け、東電と消防に通報し鎮火。こわ~~~い!!!これが民家の屋根の上だったら・・・・写真は妻が撮影したもの(*_*;
なんか、考えが似ている・・・ZOZOタウン「前澤友作社長」
【私と驚くほど考えが似ている(^^)】
月旅行で時の人になっている株式会社ZOZOの前澤友作社長。以下はネット記事より要点をそのままコピペしたものです。なんか、ビックリするほど考えが似ているなぁ(^^♪・・写真も記事も転載です・・
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赤ちゃんで生まれてきた瞬間から悪い人なんていません。誰かのせいで悪くなっちゃうわけで、決して本人の責任ではない。赤ちゃんに責任がないんだとしたら、僕ら大人に責任があるんですよ。つまり、大人たちがなんらかの方法で環境を是正していけば、悪い人は育たなくなる。
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夢に没頭している生徒を応援するのも学校の役割じゃないかっていう先生。先生のおかげで僕は卒業することができたんです。…
進学校ではありましたが、僕がしっかり働いて、自分の夢である音楽に打ち込んでいることを先生たちが知っていたんです。
いい先生に恵まれたことには感謝しています。
答えが一つしかないような数学であればともかく、例えば国語や音楽、道徳の点数なんてつけられるんですか。私たちは誰かの決めた価値観によって子どもの時から評価され続けています。この国は、こうした教育を変えないと変わらないと思います。
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夢は世界平和。
会社は社会の役に立つこと、人を幸せにするための絶好のツール。
誰もがいつも笑っていて、人が幸せで、世界が平和な状態にある。そこに貢献できる会社がいいなと思った。
それで頭に浮かんだ自分なりの言葉が「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」だったんです。
常に誰かにニンジンをぶら下げられて、意味のない競争に参加させられるのはゴメンと思ったのです。
中学校で受験競争を勝ち上がって、さあ高校で好きなことを見つけようと思った矢先、今度は大学受験・・・いったい、いつまで競争を繰り返すのか。
出勤するだけでつらそうな顔をしている大人たちを見ながら、このまま無意味に大学へ進学して、就職するという社会のレールにのっかるのが、ただただ嫌になったんです。
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競争はしない。誰もやらないことをやれば競争はない。
その人が心から楽しいと思ったものに突き動かされて達成した結果のほうが、絶対に本人の自信になるし、伸びしろがある。結局、競争で煽ってやらせても、必然的に弱者や敗者が生まれてしまう。会社の場合、その手当もしなければならず、その分コストもかかる。そう考えると、競争させないほうが儲けも出るし、経済合理性が高いと考えているんです。
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働くことの根源的な意味を早く体感してほしいと思っています。
僕はよく「みんなでキャンプに行く感じで仕事をしてる」って言うんです。仲間内でキャンプに行ったら、得意な人が火を起こして、魚を釣って、テント張るじゃないですか。自分の得意分野で、キャンプにおける自分の担当は自然と決まる。それに魚が5匹釣れれば、それをみんなで分けるじゃないですか。その釣れた魚がボーナスだとすれば、当然、そのメンバーで分けるという考え方で僕は仕事をしているんです。だから魚を釣ったやつが偉いわけでもないし、テント張ったやつがダメなわけでもない。みんなで集まったんだから、みんな平等に楽しめばいいじゃん、というのが基本的な考え方です。
お金のために働いても、モチベーションは持続しません。目の前のニンジンを食べてしまうと、次のニンジンがないと働かなくなってしまう。だからうちの会社では、給与に差をつけたり、ニンジンをぶらさげたりして社員を動かすというのは、極力、したくないんです。
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学歴とか経歴とかは問題になりません。仕事がなくて生きることに悶々としていた人が、仕事をはじめた途端に水を得た魚のように毎日、笑顔で頑張れる。そんな会社が増えれば増えるほど社会は豊かになるし、世界は平和に近くなるじゃないですか。
僕が常々思っているのは、例えば働く意志のない「ニート」と社会から一括りにされているような人が、「働くってこんなに面白かったんだ。こんな楽しいことしてお金もらえちゃうの、最高じゃん」と言ってくれるような場所やチャンス、仲間を作りたいと思っているんです。そういう会社にしたいから、いやするから、誰でもいいよって、言えてしまえるのだと思います。
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社員に「いま、幸せ?」と聞くと、「幸せだけど、もっと幸せになる」って答えるんです。いかに社員が幸せか、楽しそうかは、会社の指標でもあるので大事にしています。絶対的に明らかなことは、楽しんでやっている人には、お金も人も集まるということ。だから、幸せ指数が70点くらいのほうが、伸びしろもあって、もしかしたら本当の意味で幸せかもしれないと思うんですよね。
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おわり
【パワハラって?その背景と解決策】
パワハラの告発が相次いでいる。義務教育の部活動についての指導指針も当局から出されている。学校や職場・その他の組織で表面化しているパワハラ・・・さて、パワハラと指導・教育・アドバイス、、、これらの境目は難しい。これに利害が絡むと余計複雑だ。私は毎朝、道行く人や子どもたちに「おはようございます」を投げかける。うつむいて挨拶の返ってこない子どもには(どうした、なにかあったか?)と声をかけたくなるが、そうもしていられない。これが「どうした、挨拶がないな」という声になったら、もうパワハラかもしれない。その背景に「愛」があるかが大きな分かれ目だが、表向きには分からない。また、自分の利害を根底に置きながら、さも愛があるように仕向ける向きもある。肩書・優位な地位・お金、を背景として相手を服従させようとすることは卑怯で卑劣極まりない行為で、自身の人間性を貶める。指導者や組織の管理者であれば、人が集まれば思うようには行かないし、自分の考えが正しいとは限らない。しかし残念ながら、パワハラをするような人間は、それに考えが及ばない。高等教育を受けたからと言って、それが分かっているわけでもない。欠けていて必要なのは「自立・自律心」と「思いやり」であり、それを育むのは「親や周囲の愛情」しかないと思う<m(__)m>・・・写真と本文は関係ありません
何の人だかり、かと思ったら・・・
【味噌、醤油、果物・・・が、ん十円!】最後に布団が、ん十万円?・・・以前、ん十万円の布団の契約書の控えを拾ったことがありました・・・(写真と本文は関係ありません)
あこがれて、欲しかったもの(^^)
【これより欲しいもの】Z1、Z2に乗りたいなぁ・・・お金と体力がないけど(*_*;
【喫煙者の心理、酒飲みの事情】
水溜まりに捨てられた吸い殻。「火は水で消すもの」・・・「ナルホド」。歩道に捨てられた焼酎パック。「飲まずに、歩いてなんかいられるか!」・・・「何かあったんですね」
金(きん)の金(カネ)、拾ったが・・・
【金の金、拾った(^^♪】交番に届けるべきか・・・
運動会だって、立派な地域コミニティ
【みんな、つながってる(^^)】昨日は37の町内会合同の大運動会。台風25号一過の秋晴れ。おらが町の子どもたちやお隣近所さんを大声で応援。みんな、つながってるね(^^)/
【妻の布団にもぐりこんだ奴!】
昨日の朝、妻が起きて朝食の支度が終わり、布団を上げようとしたその時!!!ナント、布団の中で写真の珍入者が寝ていた?という。びっくりした妻は咄嗟にかけ布団を元に戻し、その場で凝固・・・たまたま休暇で、朝からちょっと外出していた長男が帰るまでの小一時間、まんじりともしないで監視していたらしい(^^);長男が帰ってから、まだ!?・・・まだ!?布団の中にいた彼(絶対にオスだな!)を確保(写真)して庭へ解放!!それにしても、我が妻の布団に入るとはケシカラン!!愛くるしいその顔は結構イケメン!!嫉妬?(^^);・・・帰宅してから大笑いしたが、妻の笑顔は引きつっていた(^^♪・・・今夜また来るかなぁ・・・我が家には昔からいて、庭側の窓と玄関周りでよく見かける、家族とは顔見知りの「ヤモちゃんザウルスの赤ちゃん」でしたぁ(^^)
未来は明るいぞ!(^^♪・・・トヨタ&ソフトバンク
【ついに!】という感じですね。世界規模でのIOT(すべての物にインターネット)やAI(人工知能)の台頭を見ていると、必然を感じます。私は今だから言いたい。これは産業界の一時の潮流ではありません。人類が迎える、新たなステージなのです。目まぐるしく進歩する科学。楽・便利・快適になった、忙しくなった、ついていけない、なにか足りない、もっと大切なものがある、所詮は機械、最後は人間だ・・・など、いろいろな考えがあるでしょう。今回の両社の提携の最大のポイントはそこに「愛」がある、ということでしょう。抽象的に感じるかもしれません。しかし、これからの世界にとって重要な方向性がそこにあると思います。突飛かもしれませんが、私は遠くない将来「お金」はなくなる(が「仕事」は残る)、と考えています。その時、唯一必要なもの、人間にしか持ちえないもの、地球(宇宙)にとっても必要不可欠なもの、それが「愛」だと思うのです。
その第一歩。それまで、産業界ガンバレ、経済界ガンバレ、人類ガンバレ、ですね(^^)・・・以上、宗教は持たないが、まったくおかしなことを「つぼやく」おじさんでしたぁ(^^);~画像は今朝のネットニュースより転載~
【続ける、自分にできること。】
毎朝の「あいさつ&ごみ拾い」も昨日で3,085日目(16年目)になりました。何かが変わったのか、何も変わらないのか、わかりません。「タブーTシャツ」をデザインした写真の子どもたちももう24歳。「自分にできること」をコツコツと続けるのみです。私も【歴史という駅伝の一区間を走るランナー】です(^^)/・・・それにしても16年前の私は、髪が「神のよう」だったなぁ・・・「抜け始めてわかる、長ぁ~い友達」・・・とほほ・・・(*_*;
【おもちゃのカンヅメ、ほしぃぃ~(^^)】
【おもちゃのカンヅメ、ほしぃぃ~(^^)】まだあると聞いてビックリ。子どもの頃、欲しくて欲しくて、でも手に入らなかった( ;∀;)・・・今日、仕事先で森永のキャンペーンをやっていたので「お楽しみ袋」を衝動買いしてしまいました。カンヅメ、欲しいなぁ・・・とりあえず「おっとっと」から。職場で皆で食べたので妻には内緒です(^^)/
【弁当箱に、、こだわる?(^^)】
【さ~~今日の昼めしだぁ(^^)】娘が幼稚園の頃の弁当箱ではさすがに足りないので、カップ麺でラーメンライス、っす(^^♪・・・
妻よ、ありがとう<m(__)m>
優先席【まあ、いいか・・・?】
【まあ、いいか・・・?】今朝の通勤バス。いつも狙って乗る時刻のバスがある。始発地の関係でラッシュ時でもこのバスだけは比較的座席が空いている。私は、乗り込むと決まって最後部から席を探して座らせてもらう。一般席が塞がっていれば、優先席が空いていても座らない。今日は、いつもよりさらに空いていて、後部にはいくつも空き座席がある(写真)。気になったのは、前部にある優先席が全て塞がっていること。座っている顔ぶれは(健常と思われる)若い人ばかり。後ろに一般席がこれだけ空いているのに、なぜ優先席を選んで座るのか、私には理解できない。「その時になったら譲るのが優先席だ」、という考えかもしれない。しかし、例えば席が必要なお年寄りが乗り込んで来て優先席が塞がっていても、一般席が空いていれば、危険を冒して1段高く距離も遠い後部の一般席まで歩いて座るだろう。最近のバスはありがたいことに、乗り込んできた客が安全に着席するまで発車しないので、その間待つことになる・・・。なんて、ことまで考えてしまう私は、オカシイ、のかもしれないが・・・(*_*;
誰もが「歴史」という駅伝の一区間をつないで走るランナー
【歴史を繋いで生きている】『誰もが「歴史」という駅伝の一区間をつないで走るランナー』・・・NHKの「せごどん」も人気のようですが、西郷どんに限らず、誰もが歴史を担って生きています。一人一人は小さな存在かもしれませんが、自分の生き方や足跡が必ず世の中(歴史)に関わっています。「誰もが(人間に限りませんが)生まれてきた意味や価値がある」・・・そんな風に考えて生きたいものです。写真は職場の最寄り駅、JR田町駅近くで撮影したものです。(西郷隆盛、勝海舟 会見の地)
【電車がまるごとコシヒカリ!】
電車ジャック!?【電車がまるごとコシヒカリ!】今朝いつもの通勤電車(総武線)に乗ってビックリ!全車両の中吊り広告が「新潟コシヒカリ」じゃあないですか!!思わず、座っていた方々にお断わりして写真を撮ってしまいましたぁ(^^♪・・・早速ネットで検索してみると、あったあった・・・新潟県とJA全農にいがたの仕業だったんだぁ(^^)・・・殺伐とした都会の通勤電車で故郷の風を感じるなんて、なんか、うれしいなぁ・・・今日は、イイコト、あるぞぉ!!「おいしいよ!日本一のコシヒカリ!」・・・思いっきりの「宣伝」でしたぁ(^^)<m(__)m>
【不思議だなと思う心】・・・自分で考える
ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 子どもたちに育んでほしい「不思議だなと思う心」
・・・どれほど科学が進展し生活が楽になろうが、考えること、不思議だと思うこと、自分にできること、を考えながら生きるべきだと思う。また素晴らしい「日本人」に力をいただきました(^^
【伝えるもの、伝わるもの、、縄を綯う(なう)】
【伝えるもの、伝わるもの、、縄を綯う(なう)】親から子へ、先輩から次世代へ。伝えなければならないものがある・・・
【10月の蝉】
【10月の蝉】今日から10月。昨夜は台風24号が日本列島を舐めて行った。一過の青空の今朝、通勤の為いつも通り歩いていると、歩道に蝉が一匹。このままではつぶされてしまう。軽くつかんでみると、案の定「ジジジッ」と暴れた。すぐ傍の植え込みに放してやると、羽をばたつかせていたが、飛び上がるほどの力は残っていないらしい。今頃まで頑張って、一生の仕事は無事に終えたのだろうか、秋の蝉よ。せめて、土の上で眠りについてほしかった・・・「燃え尽きる 地も選べぬか 秋の蝉」