【自分の事は自分で。地域の事は地域で】
しあわせ、、、って・・・(^^♪
片隅から・・・
新緑と紅葉!?
【一隅を照らす】
「商売・サービス業だから当たり前の言葉」、なのか、「心ある、励まされる言葉」なのかは、受け取る人の心持次第です(^_-)-☆
色、のついたもの・・・
お守り・・・本当の意味での「お守り」とは
【一人呑み・・・が似合う?(^_-)】
ビスコ・・・超ロングセラー(^O^)
北朝鮮・拉致問題
【千葉駅前で署名しました・・・もし、これが自分の家族だったら・・・】被害者にとって、千載一遇のチャンスなのです。日本の世論の力で、日本政府はもちろん、アメリカ、韓国まで動かさなければなりません。どうか、日本中の皆さんに声を上げてもらいたいのです<m(__)m>
【お店の顔、が一新】
入学式・・・春が来ました(^^♪
おかしくないですか?教育格差!
【朝日新聞社とベネッセ教育総合研究所の共同調査で、教育格差について「当然だ」、「やむをえない」との回答が62.3%】
おかしくないですか?お金がなければいい教育が受けられない!?みなさん、納得するのですか!?・・・
いい教育=幸福ではないことが意識の底にあるのかも知れません。
しかし・・・問題なのは、教育にかかる費用負担が重く、しかも平等でないことなのです。広い意味での教育(学力はもちろん、スポーツ、文化、技術、情操など)が子どもの個性に応じた幅広い分野からだれでも平等に機会を選択できなければならないと考えます。さもなければ、この国の未来はない、といってもいいでしょう。これは、学力偏重・学歴偏重の日本社会の問題でもあり、子ども達(将来の大人)の「希望や生きる力」に直結し、ひいては犯罪の抑止にもなり、暮らしの安全や国家の安定にもつながるのです。
みなさん、ここは納得ではなく戦う場面ではないでしょうか!?
この問題について、国民が声を上げて戦わなければ、国力やモラルレベルが下がってしまいます!
大谷選手、ありがとう!!
子どもが、食べられない時代・・・( ;∀;)
NHK「子ども食堂」全国で急増 2000か所超える・・・
https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20180403/k10011389501000.html
子どもが、毎日3食の食事ができない・・・戦時中・敗戦直後の話ではない。今現在も増え続けているという・・・愛する人、愛する家族の為に命を懸けて歴史を繋いできた祖先達は、こんな日本を想像していただろうか。私たちは今を「誰か」のせいにしたり、日本の未来を「誰か」に託したりしていないだろうか。「科学」「お金」「快適」「勝ち組」「自己実現」・・・これらの言葉の裏側について、一人づつが考え、一人づつが何かをしなければ、日本・世界の未来はないと考えたい。
命あるすべてが「一隅を照らして生きる」ことができると考えるから・・・。№.2,971
【骨まで愛して(^^♪】
墓前にて・・・西行のこころ・・・
【妻のご両親の墓前でお弁当を食べました】一昨日は(お彼岸に行けなかったので)妻の実家のお墓参りでした。桜の花の咲くころ、安らかに眠りにつきたい・・・日本人のささやかな願望ですね(^^)【願わくは 花のもとにて春死なむ その如月の望月の頃(西行)】
【クワガタ虫ドロボウ( ;∀;)】。。。人間に関係ないことか?
京都新聞より【クワガタ虫ドロボウ( ;∀;)】一部の人間だろうが、地球上に自分しか生物がいないと考えているんだろうか・・・。売買目的だと考えられるが、昆虫たちに人間がどれだけ恩恵を受けていることか・・・昆虫たちはこの地球上の生態系の中で重要な役割を担っている。木々の落ち葉などを分解して栄養豊富な土に還してくれるのだ。そのお陰で豊かな森が育ち、動物が生きるのにに不可欠な酸素が生まれ、森に降った雨に養分を与える。そこから貴重な水が流れ出し、川を経てさらに生物をはぐくみ、海へと流れ込んで海の生き物を育む。われわれ人間はそのお陰で呼吸をし、野菜を食べたり、魚を食べたりできる。これが自然循環である。昆虫たちは決して人間の商売道具ではないのだ!!
———以下、京都新聞記事を転載———–
滋賀県野洲市市三宅の河辺林「野洲川北流跡自然の森」で、カブトムシの幼虫やクワガタの乱獲被害が多発している。放置竹林をボランティア団体「やす緑のひろば」が10年間かけて整備して豊かな生態系を取り戻した場所で、ボランティアらは「今後も被害が続けば、カブトムシやクワガタがいなくなるかも」と心配している。
自然の森は、野洲川沿いの約4ヘクタールで主に県有地。竹が生い茂り、大量のごみが放置されている現状に心を痛めた市内の定年退職者ら約10人が「身近な自然を後世に残したい」と整備に取り組んだ。活動の輪は徐々に広がり、現在は約50人のメンバーがいる。
竹を伐採して散策道を整備し、広場を設けて手作りの遊具を置いた。自生していたクヌギやケヤキの芽も守り育てた。春はタケノコ採り、夏はカブトムシやクワガタ探し、秋はドングリ拾いが楽しめる森へと再生し、地元の園児や児童も遊びに来るようになった。
数年前からカブトムシの幼虫が持ち去られる被害はあったが、昨年11月ごろから一気に被害が拡大した。越冬のためクワガタが身を潜める樹木を無残に削り取り、土を掘り起こしてカブトムシの幼虫を根こそぎ持ち去るなど、森のあちこちで荒らした跡が目立つようになったという。
熊本正幸代表(69)=同市久野部=は「ここまでひどいのは初めて」と悲しむ。広い森をメンバーだけで見守ることは難しく「森の存在を地域の人にもっと知ってほしい。遊びに来る人が増えれば、見守る目も増えるはず」と話す。
【入学式まで待てないヨ~~(^O^)】
新しい季節がやって来ましたネ~~(^^♪