【この人、お金と一緒に棺桶に入りたい人なんだな・・・きっと】

【この人、棺桶にお金を一緒に入れる人なんだな、きっと。お金に価値なんてないのになぁ・・・】
以下、産経新聞web記事より転載。

ゴーン容疑者「覚書」、報酬額を1円単位で記載
12/7(金) 7:08配信
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の役員報酬を巡る有価証券報告書の虚偽記載事件で、ゴーン容疑者が報酬の一部を退任後に受け取ることを定めたとされる「覚書」に、報酬額が1円単位で記されていたことが関係者の話でわかった。覚書に報酬総額と報告書への記載分、不記載分の金額が明記されていたことも判明。東京地検特捜部は、ゴーン容疑者の報酬総額が毎年確定していたことを裏付ける証拠とみている。
関係者によると、ゴーン容疑者は役員報酬の個別開示制度が始まった2010年3月期以降、高額報酬への批判を避ける目的で、年20億円前後の報酬のうち、10億円前後を退任後に後払いで受け取ることを決定。その上で、毎年実際に受け取った報酬額のみを報告書に記載していたという。

写真は、転載です。

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【葉っぱのフレディがいっぱい・・・これ、ゴミにしちゃうの?】

【葉っぱのフレディがいっぱい・・・これ、ゴミにしちゃうの?】千葉駅前ロータリーの植え込みの樹木の紅葉がきれいだが、落ち葉は掃き集められ、掃除(シルバー人材)の方に聞けば、ゴミとして燃やされるという。千葉市はゴミ削減の一環として家庭で出る葉っぱや枝を分別ごみとして収集・リサイクル(たい肥化)する事業をスタートしたのに、公共の場で集められた落ち葉までは手が回らないのだろうか・・・。葉っぱがゴミなんて、新潟の山間で生まれ育った私には、どうにも合点がいかないのだ。土の上に散れば腐葉土となり、幼虫の餌になったり良質の土になり、再び木々を育んだり、雨水をろ過してミネラルたっぷりの水を川に供給し、やがて海に流れ込んで魚介類を育み人間の貴重な食料を生むのになぁ・・・

【こんなにいっぱいもらっても・・・(^^);】

知人が「スマホを契約したらくれた。どうしようもないので、何かで使ってくれ!」・・・ですと。(写真は、その一部です) え~~~!どうしよう!(^^)!・・・といいながら、しっかり受け取った私でした。子どもが集まるイベントで配ろうと思います。

【ついに学校で教えなければならない時代が来たかな?ポイ捨てのマナー( ;∀;)】

【ついに学校で教えなければならない時代が来たかな?ポイ捨てのマナー( ;∀;)】・・・ポイ捨て短歌、溜まりましたので公開です。
①火を消して 缶やボトルに 入れないで これぞ正しき ポイ捨てマナー
②飲み切って せめて封切り 食べ切って これぞ正しき ポイ捨てマナー
③一円も 五円もせめて 銭入れに これぞ正しき ポイ捨てマナー
④吐かないで せめて紙には 包んでね これぞ正しき ポイ捨てマナー
⑤破れるか 骨が折れるか してからに これぞ正しき ポイ捨てマナー
⑥おにぎりや 弁当せめて 期限まで これぞ正しき ポイ捨てマナー

 

今朝の出来事【ゴミ拾い&あいさつ活動3,133日目】

今朝の出来事【ゴミ拾い&あいさつ活動3,133日目】地元で30分、それからバスに乗って通勤電車に乗る前に千葉駅で30分、いつものようにごみを拾っていたら、駅前ロータリーの工事現場でいつも挨拶を交わす安全誘導係のオジサンが、私がタバコのポイ捨て(吸い殻)写真を撮っていたのを見ていたらしい。「喫煙監視のパトロール員は何をしているんだろうね~」と話しかけてきた。千葉市内全域の道路を含む公共の場所では条例によりタバコが吸えない(罰金2,000円)。監視員が随時パトロールしているが、そのことを言っているらしい。「取り締まりが甘い」と言いたいのだろう。私は苦笑しながら「タバコを吸うことは条例で禁止されているが、吸い殻を含むごみのポイ捨ては、もっと昔から国の法律違反なんですがね~~(^^);」と応えた。「取り締まりが甘い」と言いたいのはよく分るし、ごく一般的な大方の意見である。しかし「マナーが悪いから法律(ルール)を作り取り締まる」の繰り返しで社会が良くなるとは到底思えないのだ。ルールが増えれば自分の首を締めることになる。その一方で「個の尊重」だの「自由の侵害」だのを声高に叫ぶ人たちに大きな矛盾(勘違い)を感じずにはいられない。自由(=権利)とは、国という枠組みにおいて、国民がその義務を果たしたうえで主張することができるもの。太平洋戦争の後、権力の暴走を防ぐ意味で制定された日本国憲法であるが、その元で制定された様々な法律が、今度は国民の暴走を防ぐ意味合いが強くなってきていることに気づいているであろうか・・・。ルールを作り、それを取り締まることに目を光らせることが国民の務めではなく、義務を果たし、高い品格と精神を尊び、少ないルールで最大限の自由を謳歌することができる国こそが、真の民主主義国家だと考えるのです。自分たちの責めで雪だるま式に膨らんだルールを監視する権力者を非難(=更なる強権化を望むようなもの)している様では、どこぞの独裁国家や共産主義国家に近づいていることに他ならないのではないだろうか。

【男の手料理→猫まんま→猫またぎ(^^);】

【男の手料理→猫マンマ→猫またぎ(^^);】今朝、仕事の都合で昨日の冷めたご飯でチャーハンを作った。私のは独身の頃のまま「なんでもぶち込む流」(・・・っていうか、なんも考えずに何でも炒める!)好んで使う鉄製のフライパンでバターを溶かす。賞味期限が明日のスライスハムを10枚ほど重ねて細切れに。イカゲソのから揚げの余りを刻んで。明太子が二切れ干からびていたので。納豆を1パックそのまま。仕上げに醤油をひと回し!・・・できたああぁぁぁ・・・お後がよろしいようで🤣😱・・・完食・・・まだなんとか生きてる(^^);

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「俺と面会したいなら30万からやないと・・・あおり運転事故被告の生き方

「俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん それが無理なら諦めたがいいよ 人の事ネタにするのにタダで面会してもらうとか考え甘いばい」
【昨年6月、東名高速あおり運転死傷事故】駐車マナーを注意された逆恨みであおり運転し、夫婦二人が(子ども二人を遺し)死亡する事故を誘発。
写真は、取材を申し入れた産経新聞記者に石橋和歩(かずほ)被告(26)から届いた手紙だという。
これが人の子か、と思った。わが国のどこが狂ってこんな人間が育ってしまったのか・・・
あろうことか、日本が法治国家であることが恨めしく思っている自分に気づいた・・・私も人間失格か・・・
写真は、転載です。

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【「新聞」の重さ】

【「新聞」の重さ】一部何グラムだろう。一般紙やスポーツ紙など数種類の新聞を300部ほどバイクや自転車の荷台に積み、まだ暗い街に飛び出したものだった。新潟の高校を卒業し家を出、神奈川県は川崎市の北部の町へ。新聞店が借りてくれるトイレが共同の古臭いアパートだったが、奨学金がもらえ、食事も出た。配達と集金、拡張(勧誘)を行った。配達前のチラシ折込、金曜日や休日前はチラシが多く、気が滅入るものだった。正月になると、チラシの量が新聞のページを上回り、2倍・3倍にもなったものだ。一つ先輩の青森出身のイケメンロックギタリスト、あるお店の少し年上の美しい女性に熱を上げ競い合った同僚(私が負けた)、新聞店の同じ歳の可愛らしい娘と生意気な弟、どうしてるかなぁ(^^)。朝夕刊を配りながら学校に通った、二十歳前のまだまだ青い田舎者だった(^^);

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【小江戸 川越】

【小江戸 川越】12月2日。町内会のバス旅行に行ってきました。遠山元一邸、富岡製糸場、川越散策など、古き良き日本文化に触れることができ、大変有意義でした。あ~~日本って、イイなぁ☺️

【小話:座席の譲り合いに見る薄情・ジコチュー】

今朝の通勤バスのお話。もう少し混んでいれば最後部の席を詰めてもらって座るのだが、今日は後部の中間あたりの二人掛けの通路側が空いていたので座らせてもらった。程なく空いていた席も一杯になった。ところがお婆ちゃんが一人、席を探す様子で後部にやってきた。前部の優先席は若い人が真っ先に陣取り、知らんふりだったのだろう。後部の座席にも若い人が沢山座っているが、見て見ぬふりだ。私の前で手すりにつかまって、なおキョロキョロしているお婆ちゃんに「座りますか?」と声をかけたが遠慮しているのか「いえいえ、大丈夫です」という。次のバス停で、斜め前の、私より少し年配風の男性が後ろを振り返り席を立って、お婆ちゃんに「どうぞ座ってください」と席を譲った。お婆ちゃんは礼を言って座ったが、今度はその男性が私の前に立つことになった。次のバス停で私は、最後部に詰めれば座れると考え、今度は先に立ってから「私は後ろに移りますから」と男性に声をかけて後ろに移動した。
「席を譲った人に席を譲った」小話でした(^^)

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【路線バスの不思議】

【路線バスの不思議】毎日通勤で使うバスのお話。なぜだか乗ってくる人達は、後ろの席が空いていても前の方に固まって立っている(写真)。途中で乗ってくるお年寄などは、入口あたりに人が立っている為、後ろの席が空いていてもそこまでに移動するのが一苦労だ。ちょっと考えればわかると思うんだけど・・・なんでだろ?

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【雑炊と漬け菜】

【雑炊と漬け菜】寒くなると鍋が恋しくなり妻にお願いして「寄せ鍋」。鮭やら海老やらホタテやら鶏肉、白菜、ネギ、人参、しめじ、豆腐・・・まるでちゃんこ鍋のようだ。しかしこの雑多な出汁がうまいこと(^^)・・・そしてこれが大事。このだし汁で最後は定番の「雑炊」。雑炊といえばこれも定番の漬物。梅干しか沢庵、野沢菜を付けるが、わが故郷の「漬け菜」をいつも思いだす。野沢菜に似た野菜だが、よくわからぬまま故郷を出てしまった・・・あ~~~「漬け菜が食いてぇ!」😋

【ガンバレ、地元商店会】

【ガンバレ、地元商店会】周辺部への大規模店の出店や後継者不足で、長らく地域経済を支えてきた地元の商店が苦境に立たされています。私もメンバーの松ケ丘商栄会の青年部では、今年は「あったかいね、地元のお店」をキャッチフレーズとして、ポインセチアを会員に配布しました。

【アクアライン・海ほたる】

【アクアライン・海ほたる】日曜日は地元「町内自治会連」の研修旅行で、習志野方面、アクアラインなどを視察してきました。開業して21年。木更津市と川崎市を結ぶ全長15.1km。海底道路用トンネルとしては世界最長。海面下60mの海底トンネルを、世界屈指の掘削ロボットで完成させました。当初問題視された通行料金もETC利用の普通車で800円に値下がりし、休日は大勢の観光客で賑わっています。

【迷走を続ける韓国】

【迷走を続ける韓国】対岸の火事ではない。政治は国民のレベルを超えない・・・まさにこの言葉を証明しているかのような「韓国」の動向である。政治が悪いわけではない。韓国の「文化=国民」がそうさせているのだ。だが「日本国民のレベルも確実に近づいている」と感じる。大切なのは、日本の風土に根差した「教え」をもう一度皆で認識することだろう。日本人の血には、世界に誇る道徳心と叡智、勇気がある。その根幹は日本の歴史と文化であり、今、日本人は誇りと自信を取り戻すべきだと強く思う。画像は転載です。

【日本よ、目を覚ませ!】

【日本よ、目を覚ませ!】日産会長カルロス・ゴーン氏の公私混同の欺瞞経営にはあきれた。しかし5年ほど前は、天才よ神よと褒そやされた人物だ。そもそも、「日産」という日本を代表する企業が、欧米流の経営手法(経営者)に経営を委ねたのは何故なのか合点がいかなかった。日本は、日本人による日本の歴史と日本の文化に立脚した日本型の経営により、敗戦によるどん底から世界屈指の経済大国に這い上がって来たのだ。深く考え、他を分析し、その手法を取り入れ、改良し、新しいものを生み出すのが得意な筈の日本人ではないのか。日産の「丸投げ」してしまうかのような経営放棄的行為は、日本人としてどうしても納得がいかなかった。日本の雄、トヨタ自動車は、いまだに日本型経営で世界に冠たる地位を維持しているではないか。それは、数字をにらんでいるだけの小手先経営ではないからだ。企業文化(=国勢や従業員)をしっかりと捉え、武士道にもある潔さと清廉さを持った経営が日本型経営の良さではないのか。働き方改革も大事だとは思うが、それは海外を模倣することではない。残念なのは、日本の歴史に立脚した文化を軽視するかのような今の日本人の姿である。日本には、日本の果たすべき役割があり、それを支えるのは、歴史・風土に根差し地に足を付けた「日本人魂をもった日本人」だと信じている。欧米に倣い、カブレる今の日本を見ていると切なくなってしまう。「やったぜ日産」と、どこかの国の気質のような、事件の渦中の日産を揶揄するようなSNS投稿(ツイートしたのはホンダ販売店員)などは、日本人の堕落を物語っている。「自己犠牲をもってしても和を尊ぶ」という精神は、世界のどこにも真似できないもの。人口の減少に歯止めがかからない今、目の前にある見てくれのいいものに手を伸ばし、快楽だけを追って生きる類の人口割合が増えれば増えるほど、己の未来を塞いでいくことに気付くべきだ。
今こそ日本人は姿勢を正し、歴史と文化を尊び、不幸な戦争の痛手から立ち上がった先達の勇気と叡智を今一度思い起こし、日本人としての誇りと自信を取り戻すべき時だ。
写真は転載です。

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子どもたちの未来へつなぐ