【糖質制限ダイエットでご飯を残す人が増えた・・・とラジオ】

「あれを食べると肌に良い」「これを食べると健康に良い」「あれを食べると太る」「これを食べると・・・・」近年、情報がすぐに広がるので、それに振り回され、市場を動かすこともあります。
だからといって、残さ(捨て)なくてもいいと思うんですが・・・提供する側も、もっと工夫できると思います・・・みんな、何のためにダイエット(痩せる)んでしょう・・・病気治療は別としても、もしも「キレイになる為」であるのなら、食べ物を捨ててまで追求する「キレイ」とは、いったいなんだろうなぁ・・・なんて考えちゃいますねぇ。これも「平和の裏返し」でしょうか・・・

【つなぐ・・・つながれ!】

昨日は快晴の下、中学校の体育祭でした。見どころはリレー。級友へ、男子から女子へ、先輩から後輩へ、部活動仲間へ・・・子ども達の想いが繋がりますように・・・平和な未来へ繋がりますように・・・

映画「3丁目の夕日」

【のすたるじー】もう10年前の映画になってしまったんですねぇ。
昭和33年(1958年)、東京タワーが12月に開業し、私はその翌月に生まれました。10年前、この映画を見たとき(ひとりでした)、オープニングで早泣き出してしまい、終わった頃には涙でクシャクシャになったおかげで、なかなか外に出れなかったのを憶えています。ここから、日本の高度成長が始まります。そして昭和39年には新幹線の開業、東京オリンピック。日本は世界でもトップクラスの経済大国となって行くのでした。しかし、私のようなオジサンには、その過程で消えて行ったものが愛おしく、残念でならないのです。歳をとったなぁ・・・
【評論家:川本三郎「大きな過去は歴史として尊重されるが、祖父母や父母が生きてきた近過去は否定される。おかしな話である。近過去を大事に思い出す。それは自分の足元をしっかりと固めることであり、亡き人々を追悼することでもある。」】
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きっかけはなんでもいいんですね。気付くことが大切ですね・・・人間として・・・

http://iinee-news.com/post-529/

以下、ネット記事より全文転載
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ある会社の入社試験の話
その会社の社長は次のようなことに気づかれたそうです。
ノウハウや制度ばかりを追求しても社員の心が豊かにならないと組織は活性化しない。
本当の感謝とは何か?
を社員に実体験させてこそお客様に心から感謝できる社員が育つ。
このことに気づいた社長は、毎年の入社試験の最後に学生に次の二つの質問をするようになったそうです。
1.あなたはお母さんの肩たたきをしたことがありますか?
ほとんどの学生は「はい」と答えるそうです。
2.あなたは、お母さんの足を洗ってあげたことはありますか?
これには、ほとんどの学生が「いいえ」と答えるそうです。
すると、社長は
では、三日間差し上げますので、その間にお母さんの足を洗って報告に来てください。
それで入社試験は終わりです。
学生達はそんなことで入社できるのならと、ほくそ笑みながら会社を後にするそうです。
ところが、母親に言い出すことがなかなかできないのです。
ある学生は二日間母親の後をついてまわり母親から「おまえ、気が狂ったのか?」と聞かれました。
息子は「いや、あのー お母さんの足を洗いたいんだけど。」
母親は「なんだい?気持ち悪いねー」
こうしてその学生は、ようやく母親を縁側に連れて行きたらいに水を汲み入れました。
そして、お母さんの足を洗おうとしてお母さんの足を持ち上げた瞬間・・・・
母親の足の裏があまりにも荒れ放題に荒れてひび割れているのを掌で感じて、絶句してしまいました。
その学生は心の中で
「うちはお父さんが早く死んでしまって、お母さんが死に物ぐるいで働いて自分と兄貴を養ってくれた。この荒れた足は自分達のために働き続けてくれた足だ。」
と悟り、胸が一杯になりました。
そして
「お母さん、長生きしてくれよな」とひとこと言うのが精一杯でした。
それまで、息子の「柄にもない親孝行」をひやかしていた母親は「ありがとう」と言ったまま黙り込んでしまいました。
そして、息子の手に落ちてくるものがありました。
母親の涙でした。
学生は、母親の顔を見上げることができなくなって「お母さん、ありがとう」と言って自分の部屋に引きこもったそうです。
そして翌日、会社に報告に行きました。
学生は「社長、私はこんなに素晴らしい教育を受けたのは初めてです。ありがとうございました」
すると社長は
君は一人で大人になったんじゃない。
お父さんやお母さんやいろいろな人に支えられて大人になったんだ。
そして、これからはな自分一人の力で一人前になるのではないんだ。
私も、お客様や従業員やいろいろな人達との出会いの中で一人前の社会人にならせていただいたんだよ。
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これは、木下晴弘さんが描いた
「できる子にする賢母の力」という本に
出てくるお話です。
何度読んでも涙が出てきます(ToT)/~~~

これが本当の教育なんでしょうね。
出典: 木下晴弘「できる子にする賢母の力」

【桑いちご(桑の実)とカメムシと・・・】

今日も快晴。7時半ころ。いつものようにごみ拾いを終え、バス待ち。桑いちごの季節が来たようだ。
・・・大きめのフキの葉を探して茎を長めに付けて採り、漏斗状にまるめて桑いちごを山のように入れ、皮を一枚残して茎を折る。出来上がった天然の即席ジューサーを両手で真っ青な天に向かってかざし、垂れ下がったフキの茎の皮を口の中に垂らし込み、両手でフキの葉の漏斗を「ギュッ」と絞る。野山を駆け回って遊び、乾ききった少年の口の中に、フキの葉の香りと共に果汁100%の天然生ジュースが皮を伝って流れ込む。あまい、甘い!・・甘~~い!!五十嵐少年の良き思い出だ。。【ジューサー使用上の注意:1.残った搾りカスは必ず食べること。2.ジュースが衣服に着くと洗濯しても落ちないので母ちゃんに叱られます。3.桑いちごが好きなカメムシがよく紛れ込んでいるので、一緒に絞ってしまわないこと。絞ってしまうと・・・・(^^)/】№2,563
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【私たちは歴史という駅伝の一区間を走るランナー】

文化とは時代と共に生まれ変化するもの。しかし暮らしに深く根付き、そこに魂が宿るものは自然と引き継がれてゆく。文化を受け継いで行くこころ、それこそが人間の姿であり、目に見えぬが、最も大切なものだと思う。
無宗教の私ですが、歴史・先祖(仏)に学び、大自然(神)に感謝して生きたいものです。

【故郷より、心のこもった最高の季節の便り】

昨日、仕事から帰宅すると・・・わぁああ!!!木の芽、たけのこ、うどなどの山菜が食卓に並んでいるではありませんか!!!私の故郷、魚沼市の親戚からのうれしい便りでした。うどの皮のキンピラも最高です!!疲れなんか、いっぺんに吹き飛んでしまいました!!あ~~うれしや!

【自分で立つ、自分で歩く=笑顔】特別養護老人ホーム「あかいの郷」の大運動会

【自分で立つ、自分で歩く=笑顔】昨日は特別養護老人ホーム「あかいの郷」の大運動会に家族会長として参加しました。健常者には当たり前のことが、人としてどんなに大切で嬉しいことか・・・自力歩行率100%、オムツゼロ、常食率100%を達成した、全国でも有数の施設です。常に目標をもって心のこもった介護をしていただく施設の職員さんに、心から感謝します。

【自治会なんて関係ねぇ?】街灯修理や電気代、子ども達の見守りもしてるんだけどなぁ・・・

【やっぱり、メンドクサイ・・・のかなぁ(;_;)】
昨日は、千葉市中央区の自治会連協(中央区連協)の総会でした。中央区の自治会の組織率(加入率)は62%程度だという。(私の自治会の加入率は集合住宅の入居率が不明なので分からないが、もう少しいいとは思う)
「自治会の加入は強制ですか?」という質問にどう答えるか、という質問を自治会長さんから聞かれることがある。もちろん任意団体であり強制力などない。しかし「街灯の電気代や設置・補修費」は自治会が払っている。「町や公園の清掃、ごみ置き場の清掃」、「道路の保守要請」なども自治会がやっている。「子ども達の登下校の見守り」や「防犯パトロール」もしている。「町のお祭り」や「敬老会」、「運動会」なども自治会が支えている。大災害時の備えや、避難所の組織運営も自治会が主体だ。それでも、関係ないのかなぁ・・・わかってほしいなぁ(;_;)
※昨日は松ケ丘小学校の運動会、夜はパトロール当番でした。

【熊谷市長を招いて】地域運営委員会

【熊谷市長を招いて。LINEなどを使ってPush型の情報配信】
昨日は、熊谷市長を招いての松ケ丘中学区(第16地区)地域運営委員会でした。千葉市のITへの前向きな取り組みは高く評価できます。「今は過渡期。しかし、今始めないといけない」とおっしゃる通り、私の自治会・地区もそうですが、回覧板・街頭掲示板などの従来型の情報配信は瀬戸際に来ています。高齢者世帯は回覧板が頼りだが、その回覧行為自体が重荷になってきている。また、回覧順の間にある若い世帯は共働きの為、回覧が思うように回らない。だからこそ、手遅れ(若い世代が行政情報に無関心)にならないうちに、今始めなければならない。「LINEなどができる住人にはPush型の情報発信をしていきたい」という、市長の考えには当事者としても深く賛同します。もちろん、デジタルデバイドと呼ばれる状況を作らないように、細心の注意をはらわなければならないのは、当然のことですが。
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【おれ、頭おかしくなったかなぁ】タバコは吸ってから、ポイ捨てしましょう・・・

【おれ、頭おかしくなったかなぁ・・・】№2557
タバコは吸ってから、ポイ捨てしましょう・・・
タバコは消してから、ポイ捨てしましょう・・・
お菓子は食べてから包みだけ、ポイ捨てしましょう・・・
ガムは包んでから、ポイ捨てしましょう・・・
下着は洗濯してから、ポイ捨てしましょう・・・
空き缶やペットボトルに吸い殻を入れないで、ポイ捨てしましょう・・・
おにぎりや弁当は食べてから包みだけ、ポイ捨てしましょう・・・
紙オムツは丸めて、ポイ捨てしましょう・・・
1円玉は1万枚貯めてから、ポイ捨てしましょう・・・
傘は雨の日に、ポイ捨てしましょう・・・
衣服は裸になって、ポイ捨てしましょう・・・
自転車は壊れてから、ポイ捨てしましょう・・・
ごみは見える所に、ポイ捨てしましょう・・・
ペットは愛ある飼い主を見つけてから、ポイ捨てしましょう・・・
人間は・・・・・・・・・・・・(;_;)

【私の父母は戦争体験者】戦争を始める者とは・・・

現職のアメリカ大統領が広島を訪れるという。戦後71年にして記念すべきことである。私の父母は戦争体験者であるが、戦地に行った父は私に多くを語らずに逝ってしまった。世界に「原子力爆弾(核爆弾)」など、あってよいはずがない。しかし現実は、最大の「核保有国」が核軍縮を訴え、その矛盾が故「核の抑止力」などという大義名分を担いで新たに核開発をする国がある。「国益・国家防衛」「宗教・思想」「怨恨」・・様々な要因が戦争を起こす。しかし一番大切なのは、少なくとも民主主義国家においては国民一人一人がその「種」を心のうちに抱え、それが戦争の起爆剤となりうるということである。一時の政府が戦争を始めるのではない。「一触即発」の状態とは国民全体が「群集心理」により動かされ「人のこころ」を失う状態だ。人のこころ、最愛の家族、美しい国土・・・これらを一瞬にして失くする選択を、一人一人が、絶対にしてはいけない!

生まれて来る命の尊さ・・・

ハッとさせられます・・・生まれて来る命の尊さ・・・どんな命にも等しく、幸せになる権利あります。その為に必要なのは「愛」です。人を愛し、新しい命を育む。自分自身の命も他の命も「愛せる」人間になりたいものです(^^)
https://www.facebook.com/kandouhiwa/photos/a.538933042810604.1073741829.538623236174918/1020746391295931/?type=3&theater
———-以下、ネット記事より全文転載————-
思わず涙する感動秘話
2016年5月11日 ·

【お母さんの宝物】

自分の目の前に子どもがいるという状況を
当たり前だと思わないでほしいんです。
自分が子どもを授かったこと、
子どもが「ママ、大好き」と言って
まとわりついてくることは、
奇跡と奇跡が重なり合って
そこに存在するのだと
知ってほしいと思うんですね。
そのことを知らせるために、
私は死産をした一人のお母さんの話をするんです。
そのお母さんは、出産予定日の前日に
胎動がないというので来院されました。
急いでエコーで調べたら、
すでに赤ちゃんの心臓は止まっていました。
胎内で亡くなった赤ちゃんは、
異物に変わります。
早く出さないと
お母さんの体に異常が起こってきます。
でも、産んでもなんの喜びもない
赤ちゃんを産むのは大変なことなんです。
普段なら私たち助産師は、
陣痛が5時間でも10時間でも、
ずっと付き合ってお母さんの腰をさすって、
「頑張りぃ。
元気な赤ちゃんに会えるから頑張りぃ」
と励ましますが、
死産をするお母さんには
かける言葉がありません。
赤ちゃんが元気に生まれてきた時の
分娩室は賑やかですが、
死産のときは本当に静かです。
しーんとした中に、
お母さんの泣く声だけが響くんですよ。
そのお母さんは分娩室で胸に抱いた後、
「一晩抱っこして寝ていいですか」
と言いました。
明日にはお葬式をしないといけない。
せめて今晩一晩だけでも
抱っこしていたいというのです。
私たちは「いいですよ」と言って、
赤ちゃんにきれいな服を着せて、
お母さんの部屋に連れていきました。
その日の夜、看護師が様子を見に行くと、
お母さんは月明かりに照らされて
ベッドの上に座り、
子どもを抱いていました。
「大丈夫ですか」と声をかけると、
「いまね、
この子におっぱいあげていたんですよ」
と答えました。
よく見ると、お母さんは
じわっと零れてくるお乳を指で掬って、
赤ちゃんの口元まで運んでいたのです。
死産であっても、胎盤が外れた瞬間に
ホルモンの働きでお乳が出始めます。
死産したお母さんの場合、
お乳が張らないような薬を飲ませて
止めますが、すぐには止まりません。
そのお母さんも、赤ちゃんを抱いていたら
じわっとお乳が滲んできたので、
それを飲ませようとしていたのです。
飲ませてあげたかったのでしょうね・・・
死産の子であっても、
お母さんにとって子どもは宝物なんです。
生きている子ならなおさらです。
一晩中泣きやまなかったりすると
「ああ、うるさいな」
と思うかもしれませんが、
それこそ母親にとって
最高に幸せなことなんですよ。
母親学級でこういう話をすると、
涙を流すお母さんがたくさんいます。
でも、その涙は浄化の涙で、
自分に授かった命を慈しもう
という気持ちに変わります。
「そんな辛い思いをしながら
子どもを産む人がいるのなら
私も頑張ろう」
「お乳を飲ませるのは幸せなことなんだな」
と前向きになって、
母性のスイッチが入るんですね。
致知2012年12月号特集「大人の幸福論」より
助産婦 内田美智子さん

https://www.facebook.com/kandouhiwa

【大人たちに続け~~(+_+)】

タバコをポイ、空き缶をポイ・・・。「それ、大人たちに続け~~~!!」
私たち大人が生きていくその背中には、何かが描かれています・・・子ども達を愛するなら、何よりも、自分がカワイイなら、自分が幸せになりたいなら、未来を見つめるべきです。
№2,556

女子サッカーをはじめアスリートたちに感謝【子ども達に夢と目標を】

今朝の中学校グランド、朝練。野球、サッカー、陸上、テニス・・・いつもの光景だが、、、うん?・・・サッカー部の練習に女子がいるなぁ。昔は考えられなかった光景だ。
2011年のドイツWカップ(優勝)から5年。ロンドンオリンピック(準優勝)、カナダWカップ(準優勝)を経て、監督の交代、澤選手の引退で、新たなステージに立つなでしこジャパン。東日本大震災で絶望感が漂う我が国に、どれだけ勇気と希望を与えてくれただろう。子ども達にとって、夢となり、目標となっていることが、こうして身近で実感できるようになった。母国日本を背負って戦い、子ども達には夢と目標を、大人には勇気と希望を与えてくれるアスリートたちに、心から感謝したい。

最先端の技(^^)!新型の代かきマシーン

昨日は田植【またまた最先端の技(^^)】新型の代かきマシーンがデビューしました。ツインエンジン搭載のワイド型。いろんな発想で、人付き合いを楽しむ。これがボランティアの基本。我々がやっているのは「農業」ではありません。強いて言えば「人の絆つくり」だと思っています(^^)

子どもたちの未来へつなぐ